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マザーズ指数は続伸し昨年来高値更新、バイオ株や好決算銘柄中心に物色活発  1月15日16時36分

 本日のマザーズ市場は、前週末に続き堅調な展開となった。朝方は利益確定売り優勢となる場面も見られたが、為替の円高推移により日経平均が上値の重い展開となったことで、再び中小型株に資金が向かった。バイオ株や好決算銘柄を中心に物色は活発だった。
なお、マザーズ指数は続伸、終値で1300pt台に乗せ昨年来高値を更新した。売買代金は概算で1402.20億円。騰落数は、値上がり152銘柄、値下がり86銘柄、変わらず7銘柄となった。
 個別では、売買代金トップのブライトパス<4594>やイントランス<3237>、SHIFT<3697>、アトラエ<6194>などが10%超の大幅高となった。SHIFTは第1四半期決算が好調で、上期・通期業績予想も上方修正した。また、今期の大幅増益見通しが好感されたフィルカンパニー<3267>のほか、カナミックN<3939>やオンコリス<4588>がストップ高水準まで買われた。その他、PKSHA<3993>、ナノキャリア<4571>、GNI<2160>、SOSEI<4565>、サンバイオ<4592>などが上昇した。一方、本日より信用規制が実施されたブランジスタ<6176>が大幅続落し、DMP<3652>やミクシィ<2121>もさえない。また、メルカリの早期上場見送り報道が売り材料視されたUNITED<2497>、第3四半期が減益となったU&C<3557>、今期減益見通しのクックビズ<6558>はストップ安となった。


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