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新興市場銘柄ダイジェスト:プラッツがストップ高、テリロジーは昨年来高値更新  2月05日15時23分

<3356> テリロジー 427 +29
大幅反発。一時466円まで上昇し昨年来高値を更新した。カイカ<2315>と資本提携契約を締結し、業務提携契約の一部を見直すと発表している。カイカは1月26日付で同社株式75万3700株(議決権比率4.9%)を市場外の相対取引で取得した。両社はブロックチェーン技術を活用した高度なセキュリティ製品の共同開発などで提携してきたが、関係をより強固なものとする。また、フィスコ仮想通貨取引所との業務提携の一部見直しも発表している。

<7297> カーメイト 1499 -187
3日ぶり大幅反落。17年4-12月期(第3四半期累計)決算を発表している。営業利益は前年同期比2.1倍の12.33億円で着地した。ただ、ドライブレコーダーの需要拡大見込みなどから、今回の決算に対する事前の期待は高かったようだ。本日は発表を受けて材料出尽くし感から利益確定売りが広がった。なお、18年3月期の通期業績については、営業利益で前期比89.0%増の8.64億円とする従来予想を据え置いている。

<7813> プラッツ 4515 +700
ストップ高。17年7-12月期(第2四半期累計)決算を発表している。売上高は前年同期比50.8%増の27.38億円、経常利益は同2.5倍の2.28億円で着地した。同社及び連結子会社における医療介護用電動ベッドの総販売台数は同30.4%増の2.2万台だった。持分法投資利益の計上なども経常利益を押し上げた。18年6月期の通期業績については、経常利益で前期比21.9%減の3.35億円とする従来予想を据え置いている。

<3891> 高度紙 3615 +170
朝安後に切り返す。17年4-12月期(第3四半期累計)決算を発表している。営業利益は前年同期比4.3倍の15.21億円となり、18年3月期の通期計画(前期比3.0倍の15.00億円)を達成した。4-9月期を営業利益9.57億円(前年同期比6.6倍)と順調に通過しており、今回の決算に対する期待も高まっていたようで、朝方は材料出尽くし感から利益確定売りが先行した。ただ、その後は業績好調を評価する買いが優勢となったようだ。

<1724> シンクレイヤ 792 -119
大幅続落。17年4-12月期(第3四半期累計)決算を発表している。営業利益は前年同期比6.2倍の2.44億円で着地した。FTTH関連及び防災・減災意識の高まりを背景とした地方自治体向け告知放送端末が大幅な増収となった。ただ、4-9月期を営業利益1.51億円(前年同期は0.83億円の赤字)で通過しており、ある程度の業績好調は織り込み済みだったようだ。本日は発表を受けて利益確定売りが広がった。

<2777> カッシーナ 999 +52
後場に一時ストップ高まで急伸。17年12月期業績の修正を発表している。純利益見通しは従来の2.70億円から4.23億円(16年12月期は0.43億円)へと引き上げた。為替差益や投資有価証券売却益の発生に加え、連結子会社であるコンランショップ・ジャパンにおける負ののれん発生益、固定資産除却損の下振れなどを上方修正の要因に挙げている。営業利益は従来予想と同じ水準になる見込み。



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