株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

石原産がS高、9月中間期業績予想を一転黒字へ上方修正  8月13日09時52分

 石原産業<4028.T>がストップ高。前週末10日の取引終了後、第2四半期累計(4~9月)連結業績予想について、営業損益を1億円の赤字から29億円の黒字(前年同期比24.8%減)へ、最終利益を10億円の赤字から21億円の黒字(同16.3%減)へ上方修正したことが好感されている。

 売上高は530億円の従来予想に対して525億円(同0.8%減)とやや下方修正したものの、有機化学事業の主力の農薬で米州やアジアでの販売が好調に推移していることが損益を押し上げる。また、無機化学事業でチタン鉱石をはじめとした各種の原材料価格が軒並み上昇しているなか、前期の酸化チタンの輸出価格改定が利益面で寄与するとしている。

 なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高254億1000万円(前年同期比2.9%減)、営業利益20億7000万円(同63.1%増)、純利益19億1100万円(同2.1倍)だった。19年3月期通期業績予想は売上高1090億円(前期比0.9%増)、営業利益44億円(同56.1%減)、純利益18億円(同47.7%減)の従来見通しを据え置いている。

出所:minkabuPRESS

【関連ニュース】
ヴィスコテクノが3日ぶり大幅反発、海外子会社好調で9月中間期業績予想を上方修正
マザーズ指数が1000の大台割れ、信用評価損益率悪化で売り圧力強まる
三菱UFJなどメガバンクが安い、トルコショックで世界的な銀行株安に◇


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »