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東京株式(前引け)=反発、リラ急落の影響一服し買い戻し優勢に  8月14日11時47分

 14日前引けの日経平均株価は前営業日比254円66銭高の2万2112円09銭と反発。前場の東証1部の売買高概算は5億8108万株、売買代金概算は8839億円。値上がり銘柄数は1581、対して値下がり銘柄数は443、変わらずは77銘柄だった。

 きょう前場の東京市場はトルコリラ急落による影響が一服し、先物へのショートカバーを絡め全般は自律反発に転じた。足もと外国為替市場で1ドル=110円80銭近辺と円安方向に振れていることも主力輸出株中心に買い戻しの動きを促している。日経平均は前日までの2営業日で740円以上の下落を見せていたこともあって、値ごろ感からの買いも誘導した。ただ、お盆休み期間で市場参加者は少なく、実需の買いは限定的とみられる。全体売買代金は8800億円台にとどまるなど閑散商いの様相を強めている。

 個別ではソフトバンクグループ<9984.T>が売買代金断トツで高いほか、ブイ・テクノロジー<7717.T>も値を飛ばした。ファーストリテイリング<9983.T>が上昇、村田製作所<6981.T>も値を上げた。アミューズ<4301.T>が急騰、前日ストップ高のジーンズメイト<7448.T>や石原産業<4028.T>も続急伸となった。半面、リクルートホールディングス<6098.T>、武田薬品工業<4502.T>が冴えず、サイバーエージェント<4751.T>も売りに押された。新川<6274.T>は一時連日のストップ安に売り込まれた。第一カッター興業<1716.T>も急落した。

出所:minkabuPRESS

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