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東京株式(前引け)=米株高受け続伸も買い一巡後は伸び悩む  9月21日11時47分

 21日前引けの日経平均株価は前営業日比118円42銭高の2万3793円35銭と続伸。前場の東証1部の売買高概算は7億8904万株、売買代金概算は1兆4353億2000万円。値上がり銘柄数は1524、対して値下がり銘柄数は488、変わらずは98銘柄だった。

 きょう前場の東京市場は買い優勢の展開、前日の米国株市場でNYダウが約8カ月ぶりに最高値を更新したことを受けリスク選好ムードが続いている。ただ、目先的に日経平均は連騰疲れもあり、2万3800円台では利益確定の売り圧力も意識された。値上がり銘柄数は全体の7割を超えているが、週末要因に加えて、日米の閣僚級貿易協議(FFR)を見極めたいとの思惑もあり、買い一巡後はやや伸び悩む展開をみせている。

 個別ではソフトバンクグループ<9984.T>が堅調、コマツ<6301.T>も買い優勢、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクもしっかり。昭和電工<4004.T>、TDK<6762.T>も上昇した。Ubicomホールディングス<3937.T>が一時ストップ高に買われたほか、グレイステクノロジー<6541.T>が値を飛ばした。半面、ソニー<6758.T>が軟調、ファーストリテイリング<9983.T>も値を下げた。花王<4452.T>も安い。東洋エンジニアリング<6330.T>が急落、日本農薬<4997.T>も大幅安。LIXILグループ<5938.T>も大きく下げた。

出所:minkabuPRESS

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