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石原産が急反騰、酸化チタンの輸出価格改定浸透で19年3月期営業利益予想を上方修正 11月12日09時55分

 石原産業<4028.T>が急反騰している。前週末9日の取引終了後、19年3月期の連結業績予想について、営業利益を44億円から74億円(前期比26.2%減)へ、純利益を18億円から48億円(同39.4%増)へ上方修正したことが買い材料視されている。

 売上高は従来予想の1090億円から1080億円(前期比横ばい)へやや下方修正したものの、有機化学事業の主力農薬で米州、アジアで販売が好調に推移していることや、無機化学事業ではチタン鉱石をはじめとした各種の原料価格が軒並み上昇してきているものの、先行して取り組んできた酸化チタンの輸出価格改定が浸透してきたことなどが寄与する見通しという。

 なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高522億3200万円(前年同期比1.3%減)、営業利益45億8000万円(同18.7%増)、純利益39億3500万円(同56.9%増)だった。

出所:minkabuPRESS

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