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丸善CHIの第3四半期営業利益は36%増、期末に19期ぶり復配を予定 12月13日15時56分

 丸善CHIホールディングス<3159.T>がこの日の取引終了後、第3四半期累計(2~10月)連結決算を発表しており、売上高1347億800万円(前年同期比0.3%増)、営業利益23億8200万円(同36.2%増)、最終利益18億3000万円(同70.4%増)となった。

 文教市場販売事業において、教育・研究施設、図書館などの設計・施工で学部設置などに伴う大型案件の完工が増加したことや、図書館サポート事業で比較的規模の大きな図書館の新規受託があったことが寄与。また、公共図書館を中心に業務改善を進めたことで図書館サポート事業の採算が改善したことも利益を押し上げた。

 なお、19年1月期通期業績予想は、売上高1750億円(前期比1.9%減)、営業利益25億円(同8.6%増)、最終利益12億円(前期3億2100万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。

 また、従来未定としていた期末配当について、普通配当1円と記念配当1円の計2円を実施すると発表した。00年3月期に年3円の配当を実施して以来、19期ぶりの復配となる見通しだ。

出所:minkabuPRESS

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