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東京株式(前引け)=続伸、リスク選好ムード継続で上値追い  1月09日11時48分

 9日前引けの日経平均株価は前営業日比251円70銭高の2万455円74銭と続伸。前場の東証1部の売買高概算は6億3608万株、売買代金概算は1兆825億8000万円。値上がり銘柄数は1324、対して値下がり銘柄数は716、変わらずは86銘柄だった。

 きょう前場の東京市場は米中貿易摩擦の緩和期待を背景にリスクオンの流れが継続し、日経平均は上値指向を強め2万500円近辺まで水準を切り上げた。前日の米株が堅調だったことで、相対的に出遅れる東京市場にも主力株中心に買い戻しが入った。半導体関連株や電子部品株の一角に軟調なものも見受けられたが、業種別では33業種中で鉱業を除きほぼ全面高となるなど買い気の強い地合いだった。

 個別ではソフトバンクグループ<9984.T>が堅調、任天堂<7974.T>も買われた。ZOZO<3092.T>が物色人気となり、ファナック<6954.T>、キーエンス<6861.T>も上値追い。NCホールディングス<6236.T>、ネクステージ<3186.T>などがストップ高に買われた。JCRファーマ<4552.T>、アトラ<6029.T>も大幅高。半面、日本電産<6594.T>が軟調、アドバンテスト<6857.T>も下落した。4℃ホールディングス<8008.T>、シュッピン<3179.T>が大幅安、ディー・エル・イー<3686.T>、田淵電機<6624.T>も利食われた。

出所:minkabuPRESS

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