アジア開発キャピタル<9318>のフィスコ二期業績予想 2月10日19時06分
※この業績予想は2019年1月28日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
アジア開発キャピタル<9318>
3ヶ月後
予想株価
6円
金融事業や質屋事業、越境ECサイト運営事業、バイオマス燃料供給事業、日本食レストラン事業等を手掛ける。かつての日本橋倉庫。トレードセブンが売上牽引。19.3期2Qは大幅増収。持分法による投資利益計上。
新規投資案件の探索、既存投資先の業績改善等に注力。トレードセブンの新規店舗売上は順調。19.3期通期は大幅増収見通し。PBRは1倍台。損益面も上値抑制要因。上値余地は乏しく、当面の株価は上値の重い展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/2,410/-415/-415/-415/-/0.00
20.3期連/F予/2,500/-350/-350/-350/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/01/28
執筆者:YK
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