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北恵 Research Memo(7):2019年11月期は21円配当を予想、今後の利益水準により増配の可能性も  2月14日15時07分

■株主還元策

北恵<9872>は配当の基本方針として、「安定した配当を継続しつつ、業績に応じた利益還元を行う」を掲げている。具体的には、年間配当は14円を下限として、連結配当性向35%を目途とする予定だ。これに基づき、2019年11月期の年間配当は21円(2018年11月期は記念配当2円を加えて実績23円)を予定しており、予想利益ベースでの配当性向は35.4%となる。配当性向35%は維持する予定であることから、今後の利益水準によっては増配の可能性もありそうだ。

さらに同社は株主優待制度の拡充にも積極的で、1,000株以上の株主に対して3,000円分相当の「郵便局の選べるギフト【鳥】」、500株以上1,000株未満の株主に対して「QUOカード1,000円分」、100株以上500株未満の株主に対して「QUOカード500円分」の株主優待を実施している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)



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