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新興市場銘柄ダイジェスト:細谷火工が急騰、JHDはストップ高  3月06日15時39分

<2721> JHD 571 +80
ストップ高比例配分。連結子会社のアセット・ジーニアスがブロックチェーン技術を用いて分散型評価経済プラットフォームを活用した事業を行うシンガポールのHAPPYINCENT PTE.LTD.からシステム開発を受注したと発表している。受注金額は1.65億円で、ユーザーインターフェイス階層や業務プロセス処理階層にかかるシステム構築などを行う。4月から5月にかけて納品し、検収後の6月に売上を計上する予定。


<9978> 文教堂HD 230 +50
ストップ高。ノーベル財団が今秋に18年と19年の2年分のノーベル文学賞受賞者を発表すると表明し、買い材料視されている。18年のノーベル文学賞は選考機関のスキャンダルを受けて発表が見送られていた。例年、有力候補として名前が挙がる村上春樹氏ら日本人作家が受賞すれば、関連書籍の販売が増加して利益拡大が見込めるとの期待から買いが膨らんだようだ。


<4274> 細谷火工 845 +76
急騰。韓国メディアが北朝鮮のミサイル発射場の一部施設が復旧されていると報じたことが材料視され、防衛関連銘柄の一角として物色されている。報道によると、韓国の情報機関である国家情報院が、北朝鮮の北西部にある東倉里ミサイル発射場について「撤去施設のうち屋根や扉などを復旧している」と国会情報委員会に報告したという。北朝鮮のミサイル発射に絡む思惑から、投資資金が流入したようだ。


<6046> リンクバル 1020 -1
もみ合い。株式の立会外分売を実施すると発表している。分売予定株数は97万株で、分売予定期間は20-26日。東証第1部への市場変更申請を行う準備を進めており、立会外分売で形式基準の充足を図るとともに、株式の分布状況の改善および流動性向上を図ることが目的。立会外分売で株式の需給が悪化するとの懸念から売りが膨らんでいる。株価が節目の1000円を割り込んだことも嫌気されたようだ。


<9262> シルバーライフ 4500 -85
買い先行もマイナス転換。19年7月期第2四半期累計の営業利益を従来予想の3.20億円から4.33億円(前年同期実績2.68億円)に上方修正している。売上高が予想をやや上回ったことに加え、自社工場での作業工程の効率化等による売上総利益率の改善や配送回数の変更による運賃比率の上昇抑制で利益が拡大する見込み。通期予想(前期比14.7%増の6.87億円)は、材料費高騰の影響が不透明として据え置いた。


<2191> テラ 319 +4
反発。近畿厚生局から「特定細胞加工物製造許可証」を受領し、細胞加工の製造開発受託事業を開始したと発表している。同社は18年7月30日に特定細胞加工物製造の許可申請をしたと公表していた。今後、再生・細胞医療に取り組む医療機関や研究機関から臨床使用を用途とする細胞の製造受託に加え、臨床研究に用いる細胞の製造受託も予定しているという。




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