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新興市場銘柄ダイジェスト:マクドナルドが反落、サンバイオは大幅反発  3月07日15時36分

<3374> 内外テック 1131 -140
急落。19年3月期の営業利益を従来予想の10.70億円から5.74億円(前期実績12.02億円)に下方修正している。18年11月5日に業績予想を引き下げていたが、その後も事業環境の改善が見られず、半導体製造装置メーカーからの受注が計画に対して下方に推移する状態が継続しているため。年間配当は従来予想の50.00円から30.00円(前期実績35.00円)に減額修正した。


<3674> オークファン 1011 -51
大幅に続落。自社株の取得を終了したと発表し、利益確定売りに押されている。上限10万株(8000万円)のうち、7万4500株(7989万8000円)を取得した。5日に自社株取得を開始してから2営業日で終了したことになる。自社株取得終了に加え、株価が2月18日に昨年来高値(1780円)を付けてから下落傾向にあり、1000円の節目や200日移動平均線に徐々に近づいていることも警戒されたようだ。


<3953> 大村紙業 1158 +137
一時ストップ高。任天堂<7974>が4月12日に「Nintendo Labo: VR Kit(ニンテンドーラボ VRキット)」を発売すると公表し、買い材料視された。段ボール製の工作キット「Toy-Con(トイコン)」を組み立て、Nintendo Switchと合わせて手軽にVRゲームを遊ぶことができるという。大村紙業は段ボール大手とあって、段ボールが使用されることから思惑が広がったようだ。


<2702> マクドナルド 5100 0
5日ぶり反落。2月の既存店売上高が前年同月比3.3%増になったと発表。39カ月連続のプラスだが、伸び率は前月(3.6%増)から鈍化した。客数は1.2%増、客単価は2.1%増。全店ベースの売上高も3.6%増にとどまり、前月(3.9%増)から伸び率が縮小した。2月は「チキンタツタ」に加え、初登場の「チキンタレタ」を販売。サイドメニューでは、チキンマックナゲット15ピースを特別価格で提供している。


<4592> サンバイオ 3105 -5
大幅に反発。4月13-17日に行われる米国脳神経外科学会の年次総会で、サンバイオグループが日米グローバルで行ったSB623外傷性脳損傷を対象にした第2相試験(STEMTRA試験)の結果を発表することを明らかにしている。同試験は18年11月に主要評価項目を達成しており、日本の慢性期外傷性脳損傷プログラムでは20年1月期中に再生医療等製品として製造販売の承認申請を目指している。


<2438> アスカネット 1276 -7
大幅に続伸。19年4月期第3四半期累計の営業利益を前年同期比15.7%増の6.99億円と発表している。パーソナルパブリッシングサービス事業でプロフェッショナル写真家向け市場や一般消費者向け市場が順調に伸びたほか、稼働率の向上などで利益が拡大した。通期予想は前期比2.2%増の8.06億円で据え置いた。進捗率は86.7%に達しており、上方修正への期待が広がっている。




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