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マザーズ指数は大幅続落、米国株安や円高など外部環境悪化も、EduLabはストップ高に  3月08日15時38分

 8日のマザーズ指数は大幅続落となった。前日の米株式市場で、世界経済の減速懸念が意識されたNYダウが3週間ぶりの安値をつけた流れから、為替相場も円高方向に振れるなか、外部環境の悪化を受けてマザーズ市場にも朝方から売りが先行した。また、米雇用統計を控えた週末ということもあり、個人投資家による積極的な押し目買いの動きも限られた。
大引けにかけては日経平均の下げ渋りを背景にマザーズ指数もやや値を戻し、終値ベースでの900ptはキープした。なお、売買代金は概算で1278.94億円。騰落数は、値上がり29銘柄、値下がり245銘柄、変わらず1銘柄となった。
 値下がり率上位では、クックビズ<6558>やFringe81<6550>がともに10%超の下落となったほか、トランザス<6696>、アジャイル<6573>、インターネットインフィニティー<6545>、JIA<7172>なども揃って9%安とそれに続いた。売買代金上位では、サンバイオ<4592>、メルカリ<4385>、リックソフト<4429>、UUUM<3990>、SKIYAKI<3995>が軟調。一方で、オンコリス<4588>やゴールドマンサックス証券による新規買い推奨の評価を付与したことが伝わったEduLab<4427>がストップ高水準まで買い進まれ、新株予約権の大量行使で希薄化懸念が後退した窪田製薬HD<4596>は9%高となったほか、アンジェス<4563>、プレシジョン・システム・サイエンス<7707>などは堅調。


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