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新興市場銘柄ダイジェスト:HEROZや新日建物が大幅反発  3月11日15時38分

<9955> ヨンキュウ 1550 +161
急伸。3月末の株主を対象に、新たに優待制度を導入すると発表し、買い材料視された。子会社の西日本養鰻(愛媛県宇和島市)で養殖したうなぎの蒲焼などを贈る。100株以上500株未満で3000円相当以内、500株以上1000株未満で5000円相当以内、1000株以上5000株未満で8000円相当以内、5000株以上で1万3000円相当以内の商品を1点選択する。


<6556> ウェルビー 1521 +43
大幅続伸。日本社会精神医学会で研究発表を行ったことを明らかにしている。「超簡易型認知行動療法を活用した社内メンタルヘルス研修—支援員のストレス対処能力向上を目指して—」と題し、福祉企業で働く支援員に対し、超簡易型認知行動療法を活用した社内研修をオンライン上で行い、有効性を検討したという。研究が将来の利益向上につながるとの期待から、買いが入ったようだ。


<9734> 精養軒 1087 +77
大幅に3日続伸。20年1月期の営業損益予想を前期比2.2%増の1.40億円の黒字と発表。競合との差別化を推進、事業基盤の強化に取り組む。19年1月期の営業損益は1.37億円の黒字(前期0.07億円の赤字)で着地。年間配当を8.00円(前期3.00円)に。中期経営計画も公表。24年度以降に売上高37.00億円以上(18年度34.27億円)、経常利益2.00億円以上(同1.55億円)を目指す。


<4382> HEROZ 9020 +1130
大幅に4日ぶり反発。19年4月期第3四半期累計の営業利益を前年同期比22.9%増の3.75億円と発表。AI(BtoC)サービスでスマートフォンアプリ「将棋ウォーズ」が引き続き安定していることに加え、AI(BtoB)サービスでAIサービス「HEROZ Kishin」の拡販に伴い、初期設定フィーと継続フィーが拡大。通期予想は前期比12.9%増の4.00億円で据え置いた。進捗率は93.8%。


<8893> 新日建物 250 +18
大幅に反発。19年3月期の営業利益を従来予想の15.50億円から15.90億円(前期実績11.71億円)に上方修正している。物件の引き渡し時期のずれや販売時期の見直しがあるものの、販売したプロジェクトの利益率が当初計画を上回った。また、販管費の削減を図ったことも利益を押し上げる見込み。株価は前営業日まで続落しており、値頃感があるとの見方も買いを後押ししているようだ。




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