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25日線割れで売り手優位、一目は雲上限が下値支持線  3月11日07時57分

[本日の想定レンジ]

先週末8日は米NYダウが22.99ドル安の25450.24、ナスダック総合指数が13.32pt安の7408.14、シカゴ日経225先物が大阪比135円高の20905円。本日の日経平均はシカゴ市場にサヤ寄せする形で下げて始まりそうだ。先週末はローソク足がマドを空けて下げ、長い陰線を引いて売り圧力の強さを見せつける形となった。5日線が下降しているほか、25日線や75日線を割り込んでおり、売り手優位の地合いが予想される。一目均衡表では転換線が下降している。雲上限が下値支持線として意識されるが、これを下回ると調整が長引くリスクが増すことに留意したい。ボリンジャーバンド(25日ベース)では、日々線が中心線を下回り、+2σ近くまで上昇した4日をピークとする下降トレンドが鮮明になっている。終値で-1σ(8日は20862.43円)を下回ると、日経平均は下値を探る流れに転じるリスクが意識されよう。

[予想レンジ]

上限21200円−下限20750円



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