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丸善CHIが急反発、19年1月期業績が計画上振れし今期も増収増益見通し  3月18日11時04分

 丸善CHIホールディングス<3159.T>が急反発している。15日の取引終了後に発表した19年1月期連結決算が、売上高1770億4100万円(前の期比0.7%減)、営業利益31億9100万円(同38.7%増)と従来予想の営業利益25億円を上回って着地したことに加えて、20年1月期予想でも売上高1780億円(前期比0.5%増)、営業利益32億5000万円(同1.8%増)と増収増益を見込んでいることが好感されている。

 前期は、公共図書館向けサポート事業や総合保育事業及びパソコンの修理などのその他事業が堅調に推移し、なかでも比較的粗利率の高い商品の売り上げ増や、設備・内装事業関連の粗利率改善が想定以上に進んだことが業績を押し上げたという。

 一方、今期は図書館サポート事業で紙と電子のハイブリッド型図書館の拡大による利便性向上や、業務受託で提供する機能・サービスの拡張による付加価値向上を提案し事業拡大を図るほか、前期に営業黒字転換を果たした店舗・ネット販売事業の改革を進めることが寄与する見通しだ。

出所:minkabuPRESS

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