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東京綱がしっかり、炭素繊維複合材ケーブルを使用したプレキャストPC床版を開発  4月10日10時27分

 東京製綱<5981.T>がしっかり。9日の取引終了後、100%子会社の東京製綱インターナショナルと、オリエンタル白石(東京都江東区)が共同で、炭素繊維複合材ケーブル(CFCC)を使用したプレキャストPC床版「CFCCスラブ」を開発したと発表したことが好材料視されている。

 「CFCCスラブ」は、腐食しない構造材料である炭素繊維複合材ケーブルを緊張材として使用し、床版支間方向および橋軸方向の2方向にプレストレスを導入したプレキャストPC床版。さらに、短繊維補強コンクリートを採用することで緊張材以外の補強材を削減し、コスト縮減を図ったのが特徴。東京綱によると、疲労耐久性を確認する輪荷重走行疲労試験を終え、構造性能に関する試験をすべて完了し、実橋への適用段階となったとしており、国内での鋼橋床版の新設・更新工事だけではなく、米国などの海外展開も視野に入れて、更なる技術のブラッシュアップを図るとしている。

出所:minkabuPRESS

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