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新興市場銘柄ダイジェスト:チームスピリットやレアジョブがストップ高  4月12日15時31分

<3562> No.1 863 +150
ストップ高。9万5000株(0.82億円)を上限に自社株買いを実施すると発表。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は3.04%。20年2月期の営業利益予想は前期比5.9%増の3.50億円、年間配当予想は20.00円(前期15.00円)に増額。OA関連商品及び情報セキュリティ機器を中心に複数商品の提案を推進し、利益率を向上させる。19年2月期の営業利益は18.8%増の3.30億円で着地。


<4397> チームスピリット 4495 +700
ストップ高。5月31日を基準日に1株につき2株の割合で分割すると発表。投資家層の拡大と株式の流動性向上が目的。また、USEN-NEXT HOLDINGS<9418>が新人事プロジェクト強化のため、働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」を導入した。19年8月期第2四半期累計の営業利益は0.90億円(前年同期比増減率は非開示)。通期予想は前期比259.7%増の2.50億円で据え置いた。


<6096> レアジョブ 3180 +500
ストップ高。5月31日を基準日に1株につき2株の割合で分割すると発表している。投資家層の拡大と株式の流動性向上が目的。また、子会社のエンビジョンに対し、2月に締結した資本業務提携に基づき、増進会ホールディングス(Z会グループ)からの増資が実行されたことを明らかにしている。同グループの累計約31万人の顧客にオンライン英会話レッスンを提供する。


<3711> 創通 2135 +135
急伸で年初来高値更新。8月31日現在の株主を対象に優待制度を導入すると発表。保有株式数に応じ、ガンダム・オリジナルQUOカード(500円分)1-3枚を贈呈する。また、19年8月期第2四半期累計の営業利益は前年同期比5.9%増の13.63億円で着地した。メディア事業が落ち込む一方、ガンダムシリーズなどのライツ事業が伸長した。通期予想は前期比2.9%減の25.40億円で据え置いた。進捗率は53.7%。


<1401> mbs 1013 -141
急反落。19年5月期第3四半期累計の営業利益を前年同期比3.2%減の1.92億円と発表している。今後の支店展開に向けた人材採用投資に伴う人件費の増加などでホームメイキャップ事業が減益となったことが響いた。建築工事業も新築及び改修工事等が減少した。通期予想は前期比30.1%増の4.05億円で据え置いた。進捗率は47.4%にとどまっており、計画未達への懸念から売りが広がっている。


<3697> SHIFT 5140 +280
大幅反発で年初来高値更新。19年8月期の営業利益を従来予想の14.00億円から15.00億円(前期実績12.00億円)に上方修正している。金融・流通業界を注力領域として定め、新規顧客の獲得と顧客内での拡大に取り組んだことが奏功した。また、新たにグループに参画した各企業も順調な業績が見込めるとしている。第2四半期累計の営業利益は前年同期比10.6%減の4.83億円で着地した。


<3665> エニグモ 3020 +171
大幅続伸で年初来高値更新。東証の承認を受け、18日から第1部に上場市場が変更されると発表している。同社は「今後も業容の拡大と企業価値の向上を目指す」とコメントしている。5月末にTOPIX(東証株価指数)の構成銘柄に組み入れられるため、パッシブファンドなどの需要を期待した買いが入っている。




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