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新興市場銘柄ダイジェスト:Jストリーム、カオナビがストップ高  4月19日15時12分

<6027> 弁護士コム 4195 +280
大幅続伸。サイバートラストと電子契約サービスで業務提携を行うと発表。弁護士コムは契約書の作成から締結、保管までウェブ上で行うことができるクラウド契約サービス「クラウドサイン」を提供しており、サイバートラストの「iTrust電子署名用証明書」と「iTrustリモート署名サービス」を採用することにより、クラウドサイン利用者の更なる安心と利便性向上を実現するという。


<4308> Jストリーム 535 +80
ストップ高。ストリーミング再生に利用されるプレイヤーでマルチCDN(Content Delivery Network)を行う技術を開発し、日本における特許を取得したと発表している。マルチCDNとは契約している複数のCDNから最適なCDNを自動的に選択する仕組み。今回特許取得した技術は現在の主流と異なりプレイヤー側でマルチCDNを制御するもので、主に動画のストリーミング配信を対象としている。


<6658> シライ電子 373 +14
急伸。任天堂<7974>のゲーム機「ニンテンドースイッチ」と同機用のソフト販売を中国広東省政府がネットサービス大手テンセントに認めたなどと報じられている。任天堂株の活況とともにホシデン<6804>、メガチップス<6875>といった関連銘柄に買いが波及しており、新興市場ではシライ電子などが急動意を見せた。ただ資金の足も速く、買い一巡後は伸び悩む展開となった。


<4435> カオナビ 5150 +700
ストップ高。値動きの強さから買いを集めたほか、4月18日の取引時間中に野村アセットマネジメントから提出された同社株式に係る大量保有報告書を材料視する向きもあるようだ。この報告書によれば、野村アセットは報告義務発生日の4月15日時点において同社株式を28万4900株(保有割合5.26%)保有しているという。同社は3月15日にマザーズへ上場した。


<4316> ビーマップ 942 +150
ストップ高。19年3月期業績を上方修正。売上高は従来予想の13.00億円から14.80億円(前の期は12.67億円)へ、営業利益は0.30億円から0.60億円(同0.25億円)へと引き上げた。売上高は、第4四半期に無線LAN等のシステム・サービスを提供するワイヤレス・イノベーション事業分野を中心に伸長した。また利益面では販管費が増加する一方、外注費等の縮小により売上総利益が改善する見込み。


<6193> バーチャレク 791 +74
大幅反発。19年3月期業績を上方修正している。営業利益は従来予想の0.53億円から0.74億円(前の期は0.47億円)へと引き上げた。売上高も61.50億円と従来予想(58.00億円)を上回ったもよう。ストックビジネスであるアウトソーシング事業が順調に推移したほか、IT&コンサルティング事業では傘下のバーチャレクス・コンサルティングで上期予定を上回る案件の獲得があった。


<3930> はてな 4375 +700
ストップ高。任天堂<7974>とともに、ニンテンドースイッチ向けソフト「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」に連動したゲーム専用のスマートフォンサービス「スマプラス」を共同開発したと発表している。「スマプラス」は4月18日に任天堂が提供を開始している。ゲーム連動サービスの共同開発は、スイッチ向けソフト「スプラトゥーン2」の「イカリング2」に続く2例目となる。



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