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LastRoots社、オウケイウェイヴを引受先とした3.5億円の第三者割当増資を完了【フィスコ・ビットコインニュース】  4月19日13時31分

仮想通貨取引所c0banを運営するLastRoots社は18日、2019年3月25日の臨時株主総会で決議したオウケイウェイヴを引受先とした3.5億円の第三者割当増資について、4月16日に完了したと発表した。これにより、同社はオウケイウェイヴの連結子会社となり、併せて新経営体制を報告している。

代表取締役には、以前オウケイウェイヴの内部監査室長を務めていた古瀬保弘氏が選任。オウケイウェイヴの代表取締役社長であった松田元氏は、非常勤取締役となるようだ。

c0ban取引所は2017年3月にオープンし、現在は仮想通貨交換業者の登録申請を提出して審査中のいわゆる「みなし仮想通貨交換業者」である。今年1月に日本最大級の Q&A サイト「OKWAVE」を運営するオウケイウェイヴと業務提携し、2月にはオウケイウェイヴが同社の株のうち34.15%を取得した。それまでLastRoots社に対してはSBIホールディングス<8473>が子会社を通じて3割程度出資していたが、SBIホールディングスは保有していた株式を全てオウケイウェイヴに売却したと報じられている。

同社はオウケイウェイヴとの協業により、顧客からいっそう信頼ある交換業者を目指すとしており、また、新体制のもと、事業を仮想通貨交換業に特化し、仮想通貨交換業者登録申請を進め、引き続き顧客資産の保護と同社が発行する仮想通貨「c0ban」(コバン)の取引量の拡大に注力していく計画であるとしている。

このほか、オウケイウェイヴが保有する年間の訪問者数7,700万人を誇る感謝経済圏において、仮想通貨c0banを組み込むサービスを展開し、ホルダーの増大、取引量の拡大、流通価値の上昇に向け事業を推進していく予定であると明かしている。




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