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新興市場銘柄ダイジェスト:マネーフォワードが急伸、EduLabは急落  4月25日15時22分

<1723> 日本電技 2810 +88
大幅続伸で年初来高値更新。19年3月期の営業利益を従来予想の27.50億円から31.70億円(前期実績27.67億円)に上方修正している。空調計装関連事業の既設工事が増加したことに加え、利益率が向上したため。年間配当は従来予想の71.00円から94.00円(創立60周年の記念配当10.00円を含む。前期実績は77.00円)に増額修正した。


<3994> マネーフォワード 4550 +305
急伸。東海東京調査センターが新規に「アウトパフォーム」、目標株価5000円でカバレッジを開始で買い材料視。同センターの19年11月期の予想は、売上高が75億円(前期比63.3%増)、営業損益が23億円の赤字(前期実績7.96億円の赤字)、EBITDA(広告宣伝費除く)が6億円の赤字。21年11月期にはストック積み上がりにより、EBITDA(広告宣伝費除く)は13億円と黒字化を見込むとしている。


<4427> EduLab 5530 -360
急落。19年9月期第2四半期累計の営業利益を従来予想の1.29億円から3.05億円(前年同期実績は非開示)に上方修正したが、材料出尽くしと見た向きが売りを出している。販管費や上場関連費用が当初予想を下回ったことが利益拡大の要因。通期予想を前期比46.0%増の14.08億円で据え置いたほか、22日に上場来高値(6070円)まで上伸し、高値警戒感が出ていることも売りにつながったようだ。


<7064> ハウテレビジョン 3415 -
公開価格の3.1倍となる3745円で初値を付けた。24日に上場したが、買い注文が殺到し、取引が成立しなかった。新卒学生向けの「外資就活ドットコム」や若手社会人向けの「Liiga」などリクルーティング・プラットフォームの運営・管理が事業の柱。20年1月期の営業利益予想は前期比38.8%増の1.00億円。新規クライアントや自社エージェントサービスが伸び、全体の業績をけん引すると見込む。


<7676> グッドスピード 1720 -
公開価格(1400円)を25.0%上回る1750円で初値を付けた。会社設立は03年2月20日。事業内容はSUVを中心とする自動車の販売や買い取り、整備など。19年9月期の営業利益予想は前期比59.6%増の3.20億円。既存店舗で小売販売台数の増加を図り、全体で8984台(20.7%増)を販売する計画。第1四半期の営業利益実績は0.85億円で、進捗率は26.6%となっている。


<3779> JエスコムHD 105 +7
大幅に反発。19年3月期の営業利益を従来予想の0.43億円から0.62億円(前期実績0.73億円)に上方修正している。通信販売事業が順調に推移したことに加え、人員採用計画の遅延を受けて人件費や教育研修費、営業関連費用が減少し、利益が押し上げられた。株価が200日移動平均線を上回る水準まで急伸したことも刺激となり、投資資金の流入につながっているようだ。株価は116円をつけた後、上げ幅を縮めた。


<4592> サンバイオ 4420 +255
大幅に反発。再生細胞薬SB623が欧州医薬品庁より先端医療医薬品の指定を受けたと発表している。SB623は脳内の神経組織に投与し、自然な再生機能を誘発することで失われた運動機能の改善を促すことが期待されているという。指定が新薬の開発・販売に資するとの見方が広がっているほか、19日に直近高値(4780円)を付けてから株価が軟調に推移していたことも買い戻しにつながったようだ。




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