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マザーズ指数は反落、前日の上昇受けた利食い売りの流れ、オンコリスが急落  5月23日16時05分

23日のマザーズ指数は反落となった。本日のマザーズ市場は、前日の大幅高を受けた利益確定の動きが優勢となる展開であった。前日の米国株式市場で、米中関係の悪化懸念を受け主要3指数は軟調推移となり、為替相場においても円高方向に傾くなか、本日のマザーズ市場にも朝方から利益確定の売りが先行した。また、アジア株の軟調な動きも相まって、個人投資家のセンチメントは一段と悪化し、前引けにかけてこの日の安値を付けた。後場にかけても、積極的な押し目買いの動きは限られ、さえない推移になった。なお、売買代金は概算で1134.09億円。騰落数は、値上がり76銘柄、値下がり195銘柄、変わらず12銘柄となった。
値下がり率上位銘柄では、オンコリス<4588>や窪田製薬ホールディングス<4596>が揃って8%安となったほか、イトクロ<6049>やエリアリンク<8914>などが大きく売られた。売買代金上位銘柄では、メルカリ<4385>、自律制御システム研究所<6232>、アンジェス<4563>、ALBERT<3906>が軟調。一方で、ノバルティスが喘息治療配合吸入剤の成績を発表したことでそーせい<4565>が12%高となったほか、グッドスピード<7676>、メドピア<6095>、UMN<4585>、ロゼッタ<6182>、イーソル<4420>などは上昇。UMNは、塩野義製薬<4507>との資本業務提携での第3回開発マイルストーン達成が材料視された。


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