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日経平均は121円安でスタート、資生堂や花王がさえない  5月30日09時37分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20881.50;-121.87TOPIX;1526.36;-10.05

[寄り付き概況]

 30日の日経平均は前日比121.87円安の20881.50円と2日続落で取引を開始した。米国株式相場は下落。中国が米国への対抗措置としてレアアースの輸出制限を検討していることが報じられ、米中対立の長期化が世界経済に悪影響を与えるとの見方が強まり、終日下落となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円安の20875円。この流れから日経平均は100円を超える下げ幅で続落して寄り付いた。ただ、その後は下げ幅をやや縮める展開となっている。

 業種別では、パルプ・紙、医薬品、その他製品、水産・農林業、食料品、不動産業、陸運業などがマイナスで推移。一方、鉱業、保険業、ゴム製品、石油・石炭製品、海運業などがプラスで推移している。売買代金上位では、アステラス製薬<4503>、資生堂<4911>、花王<4452>などがマイナスで推移。一方、レオパレス21<8848>、太陽誘電<6976>、東京エレクトロン<8035>、コマツ<6301>などがプラスで推移している。そのほか、大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>や東邦チタニウム<5727>などのレアアース関連への物色が目立っている。


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