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日経平均は157円安でスタート、トヨタ自や日産自がさえない  5月31日09時39分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20785.21;-157.32TOPIX;1521.31;-10.67

[寄り付き概況]

 31日の日経平均は前日比157.32円安の20785.21円と3日続落で取引を開始した。米国株式相場は上昇。ただ、買い戻しが先行したが、その後中国政府が貿易摩擦の高まりを背景に米国産大豆の購入を保留したことから、投資家心理が悪化。原油相場の下落なども嫌気され、引けにかけて弱含みとなった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比15円高の20945円だった。米国市場が弱含みであったことに加え、トランプ政権が不法移民問題が解決するまでメキシコからの全輸入品に5%の関税をかけるとの発言が流れたことから、日経平均は100円を超える下げ幅で続落して寄り付いた。その後も下げ幅を拡げ、200円を超える下落での展開となっている。

 業種別では、鉱業、輸送用機器、石油・石炭製品、鉄鋼、非鉄金属、海運業、証券・商品先物取引業などがマイナスで推移。一方、水産・農林業、食料品、陸運業などがプラスで推移している。売買代金上位では、マツダ<7261>、ホンダ<7267>、日産自動車<7201>、トヨタ自<7203>、武田薬<4502>、デンソー<6902>などがマイナスで推移。一方、村田製作所<6981>、花王<4452>、資生堂<4911>などがプラスで推移している。


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