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個別銘柄戦略:ヤフーや三井物産に注目  6月11日09時02分

10日の米国市場では、NYダウが78.74ドル高の26062.68、ナスダック総合指数が81.07pt高の7823.17と上昇する一方、シカゴ日経225先物が大阪日中比30円安の21120円と小幅安。11日早朝の為替は1ドル=108円40銭台と、10日大引け時点よりやや円高。本日の東京市場は米株高を受けた堅調推移が予想される。米SOX指数の1400回復を受けて、東京エレクトロン<8035>や信越化学<4063>といった半導体関連株を中心に買いが予想される。ただし、円が対ドルでやや強含んでいるため、昨日買われたトヨタ自動車<7203>など自動車株は戻り売りが上値を圧迫しよう。朝方に米株高を一通り消化した後は、為替や中国株に動意がなければ楽天<4755>やZOZO<3092>など直近の大商い銘柄での値幅取りに短期資金が向かうことになりそうだ。一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測された国際帝石<1605>、日清食HD<2897>、ウエルシアHD<3141>、日本新薬<4516>、ヤフー<4689>、SMC<6273>、アマノ<6436>、三菱電<6503>、富士通<6702>、エフピコ<7947>、三井物<8031>、三井住友トラスト・ホールディングス<8309>、東京センチュリー<8439>、菱地所<8802>、JR西 <9021>などに注目。

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