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日経平均は12円安でスタート、その後プラスに転じる  6月18日09時49分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21111.77;-12.23TOPIX;1539.31;-0.43

[寄り付き概況]

 18日の日経平均は前日比12.23円安の21111.77円と反落で取引を開始した。米国株式相場は上昇。18日から開催されるFOMCの動向を見極めたいとの思惑から上値は限られたものの、ハイテクセクターに買いが広がり、堅調推移となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比変わらずの21070円。ただ、米国市場でAMDが3%を超える下落となるなど、半導体株は軒並み引けにかけて値を下げた流れから、半導体関連株が下落し日経平均は反落で寄り付く形となった。ただ、その後はハイテク関連株を中心に買い戻される動きとなり、日経平均はプラスに転じて推移している。

 業種別では、電気・ガス業、空運業、保険業、水産・農林業、陸運業、精密機器、金属製品、化学、電気機器などがマイナスで推移。一方、医薬品、海運業、非鉄金属、ゴム製品、輸送用機器、パルプ・紙、不動産業、その他金融業などがプラスで推移している。売買代金上位では、SUMCO<3436>、花王<4452>、ソニー<6758>、東京エレクトロン<8035>、ソフトバンクG<9984>がさえない動きとなっている。一方、武田薬<4502>、SMC<6273>、キーエンス<6861>、トヨタ自<7203>、リクルートホールディングス<6098>、村田製作所<6981>、任天堂<7974>などがプラスで推移している。


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