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東京株式(前引け)=反落、手掛かり材料難で閑散相場続く  6月18日11時49分

 18日前引けの日経平均株価は前営業日比56円05銭安の2万1067円95銭と反落。前場の東証1部の売買高概算は4億6019万株、売買代金概算は7893億5000万円。値上がり銘柄数は716、対して値下がり銘柄数は1320、変わらずは107銘柄だった。

 きょう前場の東京市場は前日比弱含みもみ合いで推移した後、後半にやや下げ幅を広げる展開。ただ、閑散相場のなか売り圧力も限定的で2万1000円台を割り込むことはなかった。買い手掛かり材料が不足するなか、上値の重い状況が続いている。全体の6割の銘柄が値を下げた。前引け時点の売買代金は8000億円を下回るなど低調が続いている。

 個別ではソフトバンクグループ<9984.T>が軟調、東京エレクトロン<8035.T>も売りに押された。花王<4452.T>も安い。エニグモ<3665.T>が大幅安、クックパッド<2193.T>、東海カーボン<5301.T>も売られた。リソー教育<4714.T>も下落した。半面、売買代金トップの任天堂<7974.T>が堅調、トヨタ自動車<7203.T>も買い優勢。資生堂<4911.T>、リクルートホールディングス<6098.T>も上昇した。クボテック<7709.T>がストップ高、朝日ネット<3834.T>も値を飛ばした。富士通ゼネラル<6755.T>、参天製薬<4536.T>も高い。

出所:minkabuPRESS

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