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外為サマリー:一時1ドル108円60銭台に上昇、米中通商交渉の進展期待で  6月19日10時18分

 19日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=108円53銭前後と前日午後5時時点に比べ30銭弱のドル高・円安となっている。

 18日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、一時1ドル=108円67銭まで上昇。トランプ米大統領が来週の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)で中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席と会談する意向を示したことが買い手掛かりとなった。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を米国時間19日に控えて積極的には上値を追いにくく、結局108円45銭前後と前日に比べ10銭弱のドル安・円高で取引を終えた。

 東京市場に移ってからは、米中通商交渉の進展期待を背景としたドル買い・円売りが優勢。日経平均株価が上げ幅を300円超に広げていることや、時間外取引で米長期金利が2.07%付近まで上昇していることが支援材料となり、午前9時30分頃には108円60銭台をつける場面があった。一方、ユーロは対ドルや対円で軟調な展開で、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が18日に「経済・物価情勢が改善しなければ、追加の刺激策が必要になる」と述べたことが影響しているようだ。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1198ドル前後と同0.0040ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=121円55銭前後と同10銭弱のユーロ安・円高で推移している。


出所:minkabuPRESS

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