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外為サマリー:1ドル107円60銭台に軟化、米長期金利2%割れが影響  6月20日10時17分

 20日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=107円63銭前後と前日午後5時時点に比べ70銭強のドル安・円高となっている。

 19日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、一時1ドル=107円90銭まで軟化。この日まで開かれていた米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利は据え置かれたが、FOMCの声明やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見が早期利下げを示唆したと受け止められた。その後はやや下げ渋り108円10銭前後で取引を終えたが、戻りは鈍かった。

 東京市場に移ると、時間外取引で米長期金利が2%割れとなっていることが影響するかたちでドル売り・円買いが活発化。日米金利差の縮小が意識されるなか、前日のNY市場の安値を割り込むと下げに拍車がかかり、午前10時前には107円60銭近辺まで押された。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1258ドル前後と同0.0060ドル弱のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=121円15銭前後と同20銭強のユーロ安・円高で推移している。


出所:minkabuPRESS

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