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東京株式(寄り付き)=買い優勢、米株高も足もと円高基調には警戒感  6月20日09時04分

 20日の東京株式市場は買い優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比83円高の2万1417円と続伸。

 前日の米国株市場では、NYダウ、ナスダック総合指数ともに3日続伸。リスクオンの流れが継続しており、東京市場でも買いが優勢となった。注目されたFOMCではFRBが金融緩和に前向きな姿勢に傾いたとの認識が広がり、これが米株高の背景となったが、上げ幅は限定的だった。一方で日米金利差縮小の思惑が外国為替市場でドル売りの動きを促しており、足もとは1ドル=108円近辺の推移と円高方向に振れている。これが、東京市場では輸出セクター中心に買い手控え材料となる可能性がある。

 寄り付き時点で業種別では33業種中、30業種が高く、値上がり上位に海運、鉱業、水産、その他金融、不動産など。

出所:minkabuPRESS

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