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東京株式(前引け)=反落、米株高も円高警戒で利益確定売り優勢に  6月21日11時53分

 21日前引けの日経平均株価は前営業日比42円28銭安の2万1420円58銭と反落。前場の東証1部の売買高概算は5億229万株、売買代金概算は8745億円。値上がり銘柄数は879、対して値下がり銘柄数は1137、変わらずは119銘柄だった。

 きょう前場の東京市場は、薄商いのなか目先筋の利益確定売りに押される展開で反落となった。前日の米株市場でNYダウが最高値近辺まで上昇したことを受け、リスクを取る動きが期待されたが、外国為替市場で1ドル=107円10銭台までドル安・円高が進んだことが重荷となった。ただ、下値を売り込む動きも見られず、下げ幅は限定的となっている。売買代金は9000億円を下回るなど低調。

 個別ではソフトバンクグループ<9984.T>が軟調、資生堂<4911.T>も売りに押された。スシローグローバルホールディングス<3563.T>も売られた。低位株ではディー・エル・イー<3686.T>が大幅安、日本通信<9424.T>も安い。ネクソン<3659.T>の下げも目立つ。半面、キーエンス<6861.T>が高く、東京エレクトロン<8035.T>、ファナック<6954.T>も買い優勢。ニーズウェル<3992.T>が値上がり率トップとなり、トランザクション<7818.T>も大きく買われた。ワイヤレスゲート<9419.T>も上昇した。

出所:minkabuPRESS

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