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J-REITが全面高、初の「敵対的M&A」巡り業界再編や買収防衛思惑も◇  7月04日10時57分

 J-REITが全面高。ジャパンリアルエステイト投資法人<8952.T>やオリックス不動産投資法人<8954.T>、産業ファンド投資法人<3249.T>、森ヒルズリート投資法人<3234.T>などが軒並み新高値に買われている。この日、東証REIT指数は5日続伸し、一時1988と15年1月につけた1990に迫った。米国の長期金利が一時、1.94%に低下するなか、高利回りのJ-REITを物色する動きが強まっている。さらに、さくら総合リート投資法人<3473.T>に対するスターアジア不動産投資法人<3468.T>による「敵対的M&A」が関心を集めるなか、4日付の日本経済新聞はさくら総合リートに対する友好的なホワイトナイト(白馬の騎士)として三井物産系の投資法人みらい<3476.T>が登場したと報じた。さくら総合リート争奪戦が展開される可能性が浮上するなか、J-REITには業界再編や買収防衛策を巡る思惑が台頭する状況となっている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:minkabuPRESS

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さくら総合リートが反発し新高値、白馬の騎士に投資法人みらいが登場と報道◇
4日香港・ハンセン指数=寄り付き28891.97(+36.83)
4日中国・上海総合指数=寄り付き3015.6785(+0.4152)


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