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今週の主なスケジュール、SMBC日興証券(花田浩菜)  7月16日11時43分



こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

7/16付の「DailyOutlook」では、今週の主なスケジュールについて考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『先週に注目されたパウエルFRB(連邦準備制度理事会)議長の議会証言では、米景気拡大をさらに持続させるために「適切に行動する」として、良好な雇用統計の結果を受けても米金融当局の緩和姿勢は変わらないとの見方が強まった』と伝えています。

続けて、国内の安川電機(6506)の決算発表を挙げ、『第1四半期の営業利益進ちょく率が15%台と厳しく、据え置かれた通期見通しの未達懸念から株価は下落した。来週から本格化する国内企業の決算発表への懸念が強まりつつある。このように好悪の材料が入り乱れ、今週の東京株式市場は米中の主要な経済指標の結果に一喜一憂しながら、様子見ムードの強い地合いが続きそうだ』と分析しています。

さらに、『また、今週から本格化する米企業の決算発表にも注目。米中通商問題が世界貿易や企業投資を圧迫することなどで足元は厳しい予想であるが、IBESによるS&P500の12ヵ月先予想EPSは増加傾向にあるほか、米利下げ観測などが史上最高値圏にある米株価を説明している。一方、TOPIXの同EPSは減少傾向だが、割安なバリュエーションから冴えない状況は織り込み済みであろう。こうした日米企業の業績見通しを踏まえつつ、当面は先行する米企業の決算発表後の株価動向により、個別では国内類似業種の株価が影響を受けるとみていいだろう』とまとめています。

最後にレポートでは、『今週の主なスケジュール』を紹介していますので、詳しくは7/16付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜




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