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マザーズ指数は3日ぶり反発、SOSEI急伸で指数押し上げ、売買代金1000億円超  7月16日16時27分

 本日のマザーズ市場は、逆行高の展開となった。為替の円高推移を受けて日経平均が反落スタートし、マザーズ指数も小安く始まった。しかし、指数寄与度の大きいSOSEI<
4565>が取引時間中にリリースを開示すると、一時ストップ高を付けるまで急騰。決算を手掛かりとした物色も比較的活発となり、マザーズ指数を押し上げた。なお、マザーズ指数は3日ぶり反発、売買代金は概算で1418.56億円。1000億円を超えたのは6月24日以来となる。騰落数は、値上がり112銘柄、値下がり171銘柄、変わらず7銘柄となった。
 個別では、前述のSOSEIが終値でも15%近い上昇。スイスの製薬大手ロシュのグループ企業と提携契約を締結し、一時金を受領すると発表している。前週末に決算発表した銘柄ではUUUM<3990>やロゼッタ<6182>が活況を見せ、Sansan<4443>なども買い優勢。また、クックビズ<6558>、anfac<7035>、ロコンド<3558>は買い気配のままストップ高比例配分となり、メディア<3815>や富士マガ<3138>もストップ高水準まで買い進まれた。一方、直近IPO銘柄のフィードフォース<7068>は決算発表による材料出尽くし感から急落。チームスピリット<4397>も大幅続落し、マザーズ下落率上位に並んだ。SOU<9270>はストップ安。PKSHA<3993>は公募増資の実施を発表し、売りに押された。


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