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午後:債券サマリー 先物は横ばい、20年債入札結果は順調  7月17日16時43分

 17日の債券市場で、先物中心限月9月限は横ばい。米債券安を受けた売りが先行したものの、この日に実施された20年債が順調な結果となったことが下支えした。

 16日に発表された6月の米小売売上高が良好な内容だったことを背景に、同日の米長期債相場は3日ぶりに反落。この流れが東京市場にも波及し、債券先物は午前に153円36銭まで下落する場面があった。ただ、午後に入ると次第に買いが流入し、一時プラス圏に浮上。20年債入札の結果は、小さければ好調とされるテール(最低落札価格と平均落札価格の差)が1銭と前回の8銭から縮小し、応札倍率が4.89倍と前回の4.08倍を上回ったことが好感された。

 この日の先物9月限は153円41銭で始まり、高値は153円50銭、安値は153円36銭、終値は前日に比べ横ばいの153円43銭。出来高は2兆4086億円となった。

 現物債の利回りは、10年債が前日比0.005%低下のマイナス0.130%、20年債が同0.010%低下の0.230%、30年債が同0.010%低下の0.370%だった。


出所:minkabuPRESS

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