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午後:債券サマリー 先物は小幅続伸、日経平均の上昇が重荷    7月19日16時14分

 19日の債券市場で、先物中心限月9月限は小幅続伸。米利下げ幅を巡る思惑から買いが先行したものの、日経平均株価の上昇が重荷となるかたちで伸び悩んだ。

 18日の米市場では長期金利が低下。同日に行われた講演でニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁がハト派的な姿勢を示したことで、今月30~31日にかけて行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ幅が0.5%になるとの見方が再燃した。日本時間の午前7時過ぎには同連銀が「総裁の講演は次回FOMCにおける政策行動に関するものではない」とコメントしたが、東京市場は米市場の地合いを引き継ぐかたちでスタート。この日に実施された流動性供給入札を無難に通過すると、債券先物は午後1時前に153円65銭まで上昇した。ただ、日経平均株価の上げ幅が400円を超えると債券売りが徐々に増加し、債券先物は引け間際に一時マイナス圏に沈む場面があった。

 この日の先物9月限は153円58銭で始まり、高値は153円65銭、安値は153円52銭、終値は前日比1銭高の153円56銭。出来高は2兆3836億円となった。

 現物債の利回りは、10年債が前日比0.005%上昇のマイナス0.135%、20年債が同0.005%上昇の0.230%、30年債が同0.010%上昇の0.370%だった。


出所:minkabuPRESS

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