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マザーズ指数は4日ぶり小反落、前日終値挟んだ推移、メルカリは売り一巡後に反転  7月26日17時33分

 本日のマザーズ指数は4日ぶり小反落となった。25日の米国市場において主要企業の決算が芳しくなかったことや、6月耐久受注額が市場予想を上回ったことによる米利下げ期待後退などが嫌気され、東京市場は朝方から下落スタート。これを受け、マザーズ市場にも売りが波及した。日経平均が安値圏での小動きとなるなか、材料のあったマザーズ銘柄に物色が集まった。また、前日に前期業績見通しを明らかにしたメルカリ<4385>が売り一巡後にプラスに転じるなか、マザーズ指数は一時上昇に転じる場面もあった。一方で、大引けにかけては、週末要因の持ち高調整の動きなどもあり、前日終値を挟んでの動きとなった。なお、マザーズ指数は小反落、売買代金は概算で622.90億円。騰落数は、値上がり105銘柄、値下がり171銘柄、変わらず13銘柄となった。
 個別では、そーせい<4565>がマザーズ売買代金でトップに、続いてメルカリが2位にランクイン。メルカリは赤字幅を拡大したことが嫌気され下落スタートしたが、その後は買い戻しが入り、結局32円(+1.12%)高の2887円で終えた。一方、22日からの急騰の利食いが続いたメディア工房<3815>が値下がり率ランキングのトップに入った。その他では、バリューデザイン<3960>や、3日続伸していたインパクトホールディングス<6067>、イグニス<3689>、チームスピリット<4397>などが値下がり率ランキングの上位にランクインした。上昇率ランキングでは、収益不動産管理アプリを手掛けるWealthParkと業務提携を発表したフィット<1436>がトップに入り、昨日引け後に業績の上方修正があったドリコム<3793>が続いた。その他では、イトクロ<6049>やビリングシステム<3623>、ライトアップ<6580>が値上がり率ランキング上位に入った。


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