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午前:債券サマリー 先物続伸、米リスクオフ相場が波及  8月21日11時54分

 21日午前の債券市場で、先物中心限月9月物は続伸となっている。米国市場で株安、長期金利が低下した流れを引き継ぎ、買いが先行している。

 前日のニューヨーク債券市場は、米中貿易摩擦や香港での大規模デモ継続に加え、イタリアの政治不安などの影響で、リスク回避の動きから買いが優勢となった。その流れが波及する形で、東京債券市場は前日比3銭高の154円95銭で寄り付き後、一時155円03銭に買われるなど強含みの展開となっている。ただ、22~24日までカンザスシティー連銀が主催する世界の主要な金融当局者や経済学者が集う経済シンポジウムで、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が23日に講演を控えていることから、様子見ムードが強く、小幅な値動きにとどまっている。

 午前11時の先物9月限の終値は前営業日比3銭高の154円95銭。出来高は1兆146億円となった。現物債の利回りは、10年債が前日比0.005%低下のマイナス0.245%、20年債同0.015%低下の0.075%だった。

出所:minkabuPRESS

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