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東京株式(前引け)=反落、市場参加者不足のなか買い続かず  8月29日11時51分

 29日前引けの日経平均株価は前営業日比101円45銭安の2万377円97銭と反落。前場の東証1部の売買高概算は4億3128万株、売買代金概算は7074億1000万円。値上がり銘柄数は502、対して値下がり銘柄数は1525、変わらずは113銘柄だった。

 きょう前場の東京市場は、朝方は売り買いを交錯させていたが、その後は漸次水準を切り下げる展開となった。前日の米株市場では、10年債利回りと2年債利回りの長短金利逆転現象に対する警戒感もやや弱まり、押し目買いに主要指数が反発しており、東京市場もこの流れに乗ることが期待されたが、市場参加者不足のなか買いの勢いは弱かった。英国のEU離脱を巡る不透明感が買い手控え感を助長した。全体の7割強の銘柄が下落し、売買代金も7000億円と低迷した。

 個別ではリクルートホールディングス<6098.T>が大幅安、東京エレクトロン<8035.T>も安い。KLab<3656.T>も大きく売り込まれた。資生堂<4911.T>が安く、ZOZO<3092.T>も軟調。神戸物産<3038.T>も下落した。半面、アドバンテスト<6857.T>が買い優勢。スズキ<7269.T>が高く、楽天<4755.T>も堅調。武田薬品工業<4502.T>もしっかり。スノーピーク<7816.T>、マイネット<3928.T>が値を飛ばし、レオパレス21<8848.T>も物色人気となった。

出所:minkabuPRESS

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