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米国の景況感に注目、SMBC日興証券(花田浩菜)  9月02日11時39分

こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

9/2付の「DailyOutlook」では、今週の主なスケジュールについて考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『米国の金融政策の方向性に市場の注目が集まる中、今週は米国でISM製造業景況指数、雇用統計と主要な経済指標が発表される』と伝えています。

続けて、ISM製造業景況指数はここ1年ほど低下基調となっていることを挙げ、『今回8月分については、市場では前月値(51.2)から改善し(Bloomberg集計)、企業の景況感はひとまず持ちこたえると予想されている。一方で、大きく低下したとしても、市場センチメントを回復させるために、FRB(連邦準備制度理事会)が大幅な利下げに踏み切ることも想起され、株式市場でポジティブ視される可能性があろう』と分析しています。

さらに、『今週後半にも日経平均構成銘柄の定期見直しの結果が公表されるとみられる。構成銘柄は東証1部上場銘柄の中から、流動性やセクターバランスを考慮し選定される。今回の定期見直しで弊社では、日化薬(4272)とドーム(9681)の除外、カカクコム(2371)とZOZO(3092)あるいは任天堂(7974)の採用を予想している。また、市場ではその他に除外候補でスカパーJ(9412)、採用候補でエムスリー(2413)、ビックカメラ(3048)、ゆうちょ(7182)、JAL(9201)といった名前も挙がっている。なお、銘柄入れ替えは10月1日付で実施されるため、9月30日の引けにリバランスの売買が行われる見込み』とまとめています。

最後にレポートでは、『今週の主なスケジュール』を紹介していますので、詳しくは9/2付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜




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