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東京株式(前引け)=小幅続伸、商い低調のなか方向感つかめず  9月04日11時46分

 4日前引けの日経平均株価は前営業日比5円98銭高の2万631円14銭と小幅続伸。前場の東証1部の売買高概算は4億2985万株、売買代金概算は7410億3000万円。値上がり銘柄数は557、対して値下がり銘柄数は1485、変わらずは108銘柄だった。

 きょう前場の東京市場は朝方は売りに押される展開だったが、その後に日経平均は戻り足となり前引けは小幅ながら前日終値を上回った。アジア株市場が総じて堅調な動きを示したこともあって先物を絡めたインデックス買いが下値を支えた。ただ、全体売買代金は7400億円と閑散を極めており、買い意欲低調ななかTOPIXはマイナス圏で着地している。米国景気の減速懸念などを背景に広範囲に買いが手控えられている。

 個別では任天堂<7974.T>が売買代金トップで1000円超の上昇。ファーストリテイリング<9983.T>も買われた。東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>なども堅調。村田製作所<6981.T>も買い優勢。武田薬品工業<4502.T>も上昇した。アトラ<6029.T>は3日連続ストップ高、明和産業<8103.T>も値を飛ばしている。ベネフィットジャパン<3934.T>も大幅高。半面、トヨタ自動車<7203.T>が冴えず、資生堂<4911.T>も軟調。SUBARU<7270.T>も値を下げた。アイ・アールジャパンホールディングス<6035.T>が急落、ディー・エル・イー<3686.T>も安い。東祥<8920.T>、日総工産<6569.T>なども売られた。

出所:minkabuPRESS

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