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海運株の上昇際立つ、バルチック指数は3カ月で2.5倍に◇  9月05日10時34分

 日本郵船<9101.T>が6連騰、商船三井<9104.T>、川崎汽船<9107.T>はいずれも5連騰と海運株の上げ足が際立っている。業種別上昇率でも、海運セクター3%高を大きく上回り33業種中で群を抜くトップとなっている。鉄鉱石や石炭、穀物などを運ぶばら積み船市況の総合的な値動きを表すバルチック海運指数の上昇が注目されている。前日まで9連騰、しかもその上昇スピードは極めて速い。今年6月中旬時点で同指数は1000トビ台に位置していたが、そこから3カ月弱で2500まで約2.5倍化、約9年ぶりの高値圏にある。米中摩擦問題を背景に中国をはじめとする世界経済の減速懸念が高まるなかで逆行しているようにも見えるが、ホルムズ海峡の緊迫化や米国がスマートフォンの対中関税引き上げを12月に先送りしたことなどが、グローバル物流の駆け込み需要を喚起しているとの見方が強い。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:minkabuPRESS

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