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東京株式(前引け)=続伸、円安進行など追い風に利益確定売りを吸収  9月12日11時50分

 12日前引けの日経平均株価は前営業日比180円28銭高の2万1778円04銭と続伸。前場の東証1部の売買高概算は7億2232万株、売買代金概算は1兆1966億8000万円。値上がり銘柄数は1233、対して値下がり銘柄数は802、変わらずは115銘柄だった。

 きょう前場の東京市場は前日の米株高を引き継いで買い優勢の展開。日経平均は前日まで7日続伸と上値追いを続けていたこともあり、利益確定の売りも出ているが、それを新規の買いが吸収し2万1800円近辺で頑強な動きをみせている。外国為替市場で1ドル=108円台まで円安が進んだことも市場心理を強気に傾けた。売買代金も1兆2000億円近くに達している。

 個別では、ZOZO<3092.T>が売買代金トップで大幅高、任天堂<7974.T>も堅調。東京エレクトロン<8035.T>、ファナック<6954.T>なども高い。岩崎電気<6924.T>、いであ<9768.T>が値を飛ばし、コロプラ<3668.T>も活況高。バリューコマース<2491.T>も物色人気。半面、トヨタ自動車<7203.T>が軟調、GMOペイメントゲートウェイ<3769.T>が大きく値を下げた。オハラ<5218.T>が値下がり率トップ、アトラ<6029.T>、TATERU<1435.T>なども大幅安。曙ブレーキ工業<7238.T>も売りに押された。

出所:minkabuPRESS

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