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米外為市場サマリー:米金利上昇を受け一時108円20銭近辺まで上昇  9月13日08時29分

 12日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=108円10銭前後と前日に比べ20銭強のドル高・円安。ユーロは、1ユーロ=119円61銭前後と同90銭弱のユーロ高・円安だった。

 欧州中央銀行(ECB)による金融緩和の発表直後に、ユーロ売り・円買いが流入。円は対ドルでも買われ、一時107円台半ばまで軟化する場面があった。ただ、その後はユーロが持ち直すにつれ、ドル円も買い戻され108円台を回復。この日に発表された8月の米消費者物価指数(CPI)で、エネルギーと食品を除くコア指数の上昇率が市場予想を上回ったことを受け、米長期金利が上昇したことから日米金利差の拡大も意識され、一時108円20銭近辺まで上昇した。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1065ドル前後と前日に比べて0.0050ドル強のユーロ高・ドル安だった。


出所:minkabuPRESS

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