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個別銘柄戦略:アドバンテスやアンリツに注目  9月17日09時04分

週明け16日の米国市場は、NYダウが142.70ドル安の27076.82と下げ、ナスダック総合指数は23.17pt安の8153.54、シカゴ日経225先物は大阪日中比55円安の21745円といずれも軟調な展開。3連休明け17日早朝の為替は1ドル=108円00-10銭と、先週末の大引け時点比でほぼ横ばい。本日の東京市場では、原油先物相場の急騰から国際帝石<1605>やJXTG<5020>、東京ガス<9531>などのエネルギー株、三井物<8031>をはじめとする大手商社株の値上がりが予想され、日揮<1963>や東洋エンジ<6330>といった石油関連銘柄にも買いが波及しよう。一方、燃料コスト増加への懸念からJAL<9201>、郵船<9101>、ヤマトHD<9064>など運輸セクターは総じて売りに押される展開となりそうだ。また、米長期金利低下を嫌気し、三菱UFJ<8306>など大手金融株は利益確定売りが先行する可能性がある。一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測されたシップHD<
3360>、豊田織<6201>、アンリツ<6754>、アインHD<9627>、アドバンテスト<6857>などに注目。

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