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東京株式(前引け)=小幅続伸、売り買い交錯で方向感定まらず  9月18日11時43分

 18日前引けの日経平均株価は前営業日比11円40銭高の2万2012円72銭と続伸。前場の東証1部の売買高概算は5億5812万株、売買代金概算は1兆237億4000万円。値上がり銘柄数は623、対して値下がり銘柄数は1427、変わらずは98銘柄だった。

 きょう前場の東京市場は売り買い交錯で、前日終値を挟み方向感に欠ける展開となった。上値を積極的に買い進む動きはみられない一方、下値では押し目買いが厚く、狭いゾーンでの強含み横ばいが続いた。中東の地政学リスクに対する懸念は足もと後退、前日の米国株市場で主要指数が反発したことで投資家心理が改善している。ただ、日本時間19日未明に判明するFOMCの結果やパウエルFRB議長の記者会見を見極めたいとの思惑が上値を押さえる要因となっている。値下がり銘柄数が値上がりを大幅に上回った。

 個別では任天堂<7974.T>が高く、ファーストリテイリング<9983.T>も値を上げた。SMC<6273.T>が大きく買われ、ファナック<6954.T>も堅調。コロプラ<3668.T>が大幅高、GMOペイメントゲートウェイ<3769.T>、デザインワン・ジャパン<6048.T>なども値上がり上位に食い込んでいる。半面、ソフトバンクグループ<9984.T>が冴えず、ソニー<6758.T>が軟調。村田製作所<6981.T>も安い。KLab<3656.T>が急落、エニグモ<3665.T>も大幅安。大豊工業<6470.T>は値下がり率トップに売り込まれた。

出所:minkabuPRESS

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