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日経平均は356円安でスタート、業種別では全33業種がマイナスで推移 10月03日09時49分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21422.22;-356.39TOPIX;1569.83;-26.46

[寄り付き概況]

 3日の日経平均は前日比356.39円安の21422.22円と大幅に続落で取引を開始した。2日の米国市場では、NYダウが494ドル安と大幅な下落となり、S&P業種別ではすべてのセクターが下げている。前日のISM製造業に続いて、9月ADP雇用統計が予想を下振れ、景気後退への懸念から投資家のリスク選好姿勢が後退した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比365円安の21345円。円相場は1ドル107円10銭台と円高に振れており、サヤ寄せする格好から売りが先行。その後も下げ幅を拡げる展開となっている。

 業種別では、鉱業、水産・農林業、石油・石炭製品、パルプ・紙、保険業、倉庫・運輸関連業、ガラス・土石製品などを筆頭に全業種がマイナスで推移している。売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、トヨタ自<7203>、ファナック<6954>、日本電産<6594>、信越化<4063>などがマイナスで推移。一方、ニトリHD<9843>、神戸物産<3038>などがプラスで推移している。


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