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マザーズ指数は大幅続落、外部環境悪化を嫌気、パワーソリューションズが急落 10月03日16時30分

 本日のマザーズ指数は大幅続落となった。前日の米国株式市場では、経済指標の軟化や米欧の貿易摩擦懸念の高まりを背景に主要3指数は揃って大幅続落。この米国株急落の流れや円高進行に伴うセンチメント悪化を受け、マザーズ市場には朝方から大きく売りが先行した。その後、日経平均株価が為替市場の円高・ドル安一服や、日銀の上場投資信託(ETF)買いへの思惑を背景に下げ渋りをみせたことなどを受け、マザーズ銘柄に対する下値拾いの動きも後場は散見された。これにより、マザーズ指数は引けにかけて下げ止まる格好になった。なお、売買代金は概算で591.18億円。騰落数は、値上がり71銘柄、値下がり211銘柄、変わらず15銘柄となった。
 値下がり率上位銘柄では、直近IPO銘柄であるパワーソリューションズ<4450>が12%
安となったほか、リビン・テクノロジーズ<4445>やアプリックス<3727>がそれに続いて大幅安に。そーせい<4565>、メルカリ<4385>、ミクシィ<2121>、アンジェス<4563>、オンコリス<4588>、GNI<2160>が軟調。一方で、映像送信用半導体「TP38xxシリーズ」が台湾の車載機器設計メーカーに採用されたと発表したテックポイント<6697>が8%高になったほか、ブシロード<7803>、サンバイオ<4592>、ロゼッタ<6182>、バンクオブイノベ<4393>、ツクルバ<2978>は上昇。


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