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外為サマリー:1ドル106円70銭台で推移、米中協議に対する期待感が後退 10月07日10時20分

 7日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=106円71銭前後と前週末の午後5時時点に比べ5銭程度のドル安・円高となっている。

 4日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=106円94銭前後と前日に比べほぼ横ばい圏で取引を終えた。この日に発表された9月の米雇用統計の内容が警戒したほど悪くないとの見方から、一時107円10銭台まで上昇する場面があった。ただ、平均時給が伸び悩んだことなどから米利下げ観測は残り、買い一巡後は伸び悩んだ。

 東京市場に移ってからは一段と上値が重くなり、106円70銭台を中心とした動き。この日の早朝に一部で「中国当局者は今週の米国との貿易協議を前に、トランプ米大統領が求める幅広い通商協定に合意することに一段と消極的な姿勢を示している」と報じられ、10日から始まる米中閣僚級貿易協議に対する期待感が後退しているようだ。続伸して始まった日経平均株価が軟化するなか、リスク選好的なドル買い・円売りは入りにくくなっている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0987ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=117円23銭前後と同10銭程度のユーロ高・円安となっている。


出所:MINKABU PRESS

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