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午後:債券サマリー 先物は4日続伸、長期金利マイナス0.225%に低下 10月07日15時48分

 7日の債券市場で、先物中心限月12月限は4日続伸。週初とあって全般的に模様眺めムードが強かったものの、米中協議の不透明感が相場を押し上げた。

 債券先物は朝方に軟化する場面もあったが、下値は限定的で売り一巡後は切り返した。この日の早朝に一部で「中国当局者は今週の米国との貿易協議に先立ち、トランプ米大統領が求める幅広い通商協定で合意することに一段と消極的な姿勢を示している」と報じられたことが買い手掛かりとなったほか、日銀の国債買いオペで「残存期間1年超3年以下」「同3年超5年以下」「同10年超25年以下」「同25年超」のいずれも買い入れ額が前回から据え置かれたことも債券のサポート材料となった。オペの結果は総じて弱めとなったが、相場への影響は特にみられなかった。

 この日の先物12月限は155円15銭で始まり、高値は155円24銭、安値は155円08銭、終値は前週末比9銭高の155円24銭。出来高は1兆2517億円にとどまった。

 現物債の利回りは午後3時過ぎ時点で、10年債が前週末比0.010%低下のマイナス0.225%、20年債が同横ばいの0.180%、30年債が同横ばいの0.350%だった。


出所:MINKABU PRESS

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